アビィが初めて猫に遭遇したのは約1年前。
あびPの実家でのことだった。
まだお散歩デビューしたてのピチピチギャルのアビィはまったり派の老猫2匹にとってさぞかしキョーレツだったことだろう。
ハハが爪が当たるといけないから!とアビィとモモ&リンは距離を置いた数日間を送ったのだった(笑)
アビィにとって猫は「遊びたい~!」なのに「つれない…」。
言ってみりゃ~恋焦がれる存在なのかもしれない!
お散歩中に猫に遭遇することは珍しいことではない。
その度に、相手が許す限り近づきクンクンしようと試み、お尻をぷりぷりさせながら、
「遊ぼう!」って誘っては、シャーーーーッ!って言われてる(苦笑)
実は一度、相手の許容範囲を超えてしまって顔にスカーができたことがある。
その時はキャンッ!って言ったものの…イヤなことは忘れるタイプらしい。
(どんなに怒られても忘れるので、ヨクナイコトのしつけは未だに苦労中なのだ)
天真爛漫・天衣無縫、懲りないアビィは今日もリセットボタンを握り締め生きています!(笑)
▲こじゃれたベンチで寛ぎ中だったのを邪魔されてしまったニャンコ。
▲視線の先にはやっぱり…(苦笑)